ボールルーム・ブリッツ屋根上
個人的に好きなマップです。コンクエよくやりますが、
C横の2階からの撃ちおろしは注意したいですね。ココ敵に陣取られてるとチョイと厄介です。
ただ、もっと厄介なのはCの建物の屋根の上にいる場合です。
↑この場所ね。
たまに敵がソコにいて「うわー そこかよ」って感じになりますが、初めて自分がその場所に行きました。
分隊からリスしたらソコだったのです。
どうやって登ったのだろう?
飛行機から降りてきたのか?
それしか無いよなぁ
普段、その場所には敵が居ることを想定してないので、Cの屋根上から殺られるとチョット「ウーン・・・」って感じになっていました。
その場所にも行けるのだから想定しておけば良いだけの話なのですが・・・
この場所が良いか悪いかは個人の考えの自由なんだろうけど、私的には正直スキじゃない。
今回、初めて登ったから、チョットそこから敵さん撃ち下しちゃいましたけど・・・
結構、気づいてない感じでしたよ。
マップ概要
待ち受けるのは1918年のムーズ川における最終攻勢。 この地では塹壕線で繰り広げられる激戦と地獄を超えた侵しがたき美が交錯する。 最終防衛線の後方にあり、将校の宿舎として使われていたフランスの広大なシャトーは今や戦車と火炎放射器兵が闊歩する戦場と化した。 シャンデリアが砲撃に揺れるなか、マップの端にある最後の鉄道拠点を目指してアメリカ軍が進撃する。