バトルフィールド1 Lewis Gun(軽量)
援護兵で使いやすい武器の一つとしてLewis Gun(軽量)が私のお勧めの一つです。
初期武器です。
援護兵で最初に使用してみる軽機関銃になります。
火力が低いという点がネックとなり、敬遠されがちですが扱いやすさは中々の物。
特に初心者の方には使いやすいのではないでしょうか?
私もへなちょこですが、よくこの武器を使ってます。
上手い人はBARとかマドセン使っているのをよく見かけますが私には少々ジャジャ馬すぎて使いこなせません。
なぜ、LewisGun(軽量)が良いのか私なりの意見を下記に記します。
使いやすさの理由
・低反動でコントロールしやすい
なんといっても、この低反動の撃ちやすさは最大の魅力。
バイポット付ですがバイポット使用しなくてもコントロールしやすいです。
バイポットを使用すれば恐ろしいほどの集弾で火力の低さをカバーできます。
・装弾数
47/141で十分な弾数。
リロードもそれほど遅くはないので、連戦にガンガン撃ちまくれます。
十分な弾数で制圧射撃や対空にも適していて幅広い戦い方ができます。
・対空サイトが見やすい
やはりサイトの見やすさは基準の一つ。
以上おおまかにこの3点の理由になります。
お勧め立ち回り
火力の低さから前に出てガンガン倒しまくるのは向かないかと思います。
援護兵らしく味方を援護するように前線の一歩後ろからのポジションが適しているのではないでしょうか。
近距離戦・室内戦は強くないので先陣切っての特攻は向かないでしょう。
バイポットを使用しなくても十分に戦えます。もちろんバイポット展開できる状況なら積極的に使用していきたい所ですが、無理に伏せてバイポットを展開する必要はありません。
弾数は47発と十分にありますので、しっかりと撃ちこんでいきたいです。
援護兵の最大の利点である無限の弾・グレネード補充を活かして、フラグやクロスボウなどガンガン投げ込んで、バチバチ撃ちまくりのが良いのではないかと思います。